仕入れから処理にいたるまで、常に衛生管理を追及。また、職人の手仕事により、細かな処理を施して、お届けします。
部位
- もも肉
- むね肉
- ササミ
- 手羽元
- 手羽先
- 肝
- 砂肝
- セセリ
- 手羽中
- 親鳥
- ヤゲン
- 手羽中ハーフ
- 足
- 部位参考図はこちら
取扱品種
- ブロイラー
- 讃岐コーチン
- 四万十鶏
仕入れから処理にいたるまで、常に衛生管理を追及。また、職人の手仕事により、細かな処理を施して、お届けします。
ご希望の焼鳥を、お好みの味わいで提供。当社が独自開発したタレと、オリジナルの焼き機によってじっくり焼かれた焼き鳥は、冷めてもおいしいと評判です。
鶏肉を食材とした多彩なご提案は、食材宅配サービス各社様にも注目いただいております。
ご希望の数量で、個々真空パックいたしております。
照焼風味、塩コショウ風味が人気。
鶏肉料理のひとつ『ローストチキン』は、中抜きした鶏に多種多様な野菜や調味料を加え丸ごと焼いた野味あふれるジビエ風料理。様々な調理器具を使って調理されるグリルチキンですが、仕上がり時の共通点は、丸焼きであるため旨味が逃げにくく、皮の焼けた香味も加わり、様々な部位の様々な食感が丸ごと味わえることにあります。更に中抜きした部分には季節の野菜や、パン生地などを詰め糸で縛って調理すると、更に料理としての価値もあがり、現在クリスマスの定番料理となっているフライドチキンよりも低カロリーでヘルシーな鶏肉料理となるんです。
そんな一世を風靡したローストチキンも、現在の家族構成においては家庭での実用性を失い、それに伴ってローストチキンを提供する販売店も減少。鶏肉が大好きでも今や本当のローストチキンを食べたことのない人がほとんどといった鶏食事情なのです。
その、ローストチキンの長所をできるだけ生かし現在の食生活にマッチさせたものが『グリルチキン』。ひとことでいうとグリルチキンとは、下味に香りのある食材や調味料でしっかり味付けをして、グリルで多少焦げ目がつくほどに香ばしく焼き上げたチキンのことなのです。
鶏肉の伝統料理、ローストチキンの異なりグリルチキンは鶏を丸ごと焼くより、部位によって焼き分けることにより、他の料理にトッピングを施す脇役としての用途が広がり、今注目を集めているのです。
このように魅力あふれるグリルチキンを、皆様の店舗メニューにぜひご検討くださいませ。
高知食鶏加工株式会社がお手伝いいたします。