弊社は、高知市大津の高知県食品団地事業組合の一員として、地の利、豊かな情報収集力、企業を超えたコラボレーションを活用した商品開発力を駆使し、高知県内の量販店を中心に、おもに鶏肉販売、鶏肉加工販売を行っています。
高知や四国内の食材、食品団地内に隣接する食鳥処理工場と提携して、高鮮度で調理加工される鶏肉製品は、その食味・食感で、納品先様にも高い評価をいただいています。
また独自に開発した焼き鶏ガラスープをブレンドした自慢のタレは、素材のうま味を引き立たせ、まろやかで飽きのこない味に仕上がっております。
このように、素材・伝統の調理法に基づいて開発された商品を、高品質に提供するために導入した高知県で唯一の『鶏肉専用焼成機』は、四国でも有数の製造能力を有し、幅広いお取引様に新しい商流を提案いたします。
- 会社名
- 本社所在地
- 設立
- 資本金
- 代表者
- 主な事業内容
- 取引銀行
- 主要取引先
- 高知食鶏加工株式会社
- 〒781-5103 高知県高知市大津乙1910-10
(高知県食品工業団地内) - 1972年11月1日
- 3000万円
- 岡村 啓輔
- 鶏肉加工品、鶏肉販売、
鶏肉加工グリルほか - 四国銀行大津支店 高知銀行大津支店
- 株式会社サニーマート
株式会社サンシャインチェーン本部
株式会社エースワン
全農高知県本部、株式会社日本アクセス
東西産業貿易株式会社
株式会社アミノエース
株式会社 成城石井
高島屋「ごちそうよりどり便 vol.31」
株式会社フジデリカ・クオリティ ほか
- ■昭和47年11月
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高知市養鶏農協と(株)ニチレイの共同出資により、高知市弘化台に高知食鶏加工(株)を設立。
農協組合員(ブロイラー養鶏家)にニチレイが飼料を供給し、ブロイラーを高知食鶏加工(株)で処理、販売するインテグレーション体制が整う。
- ■昭和52年11月
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高知県食品工業団地(現住所)に移転。
- ■平成4年7月
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香川県のまるほ食品(株)が資本参加し、資本金3,000万円となる。
- ■平成5年
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まるほ食品(株)の資本参加と、食鳥検査制度の施行を機に屠鳥作業を中止、加工部門を強化。
(株)ニチレイの認定工場として焼き鳥串の生産開始。
- ■平成6年
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(株)トロナジャパンと〝グリルチキン〟を共同開発。
- ■平成18年9月
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焼ガラ及び焼ガラスープの開発と販売をスタート
- ■平成26年11月
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株式会社 郵便局物販サービス
郵便局のお歳暮にて『四万十鶏 鍋物語』を販売。
ギフト宅配事業を開始する。
- ■平成28年4月
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焼成機をオーバーフォール
- ■平成28年11月
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奈半利町ふるさと納税
返礼品に採用(やきとり)
- ■平成29年5月
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自動包装機をリプレース
- ■平成29年11月
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金属検出機をリプレース
- ■平成30年2月14日
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スーパートレードショーへ出展(千葉幕張メッセ)
- ■平成30年5月29日
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高知県産品商談会へ出展
- ■平成30年7月
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高知版HACCPの取得
- ■平成30年10月19日
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第10回 土佐の宴 高知県食品試食商談会へ出展(大阪)
- ■平成30年2月13日
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スーパートレードショーへ出展(千葉幕張メッセ)